刺繍作家が作る優しい色合いの作品たち|ハンドメイド作家の制作風景
MeTAS+編集部
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unsourire(アンスリール)
刺繍作家のAYUさんが展開するブランドunsourire(アンスリール)。
大好きなお花や鳥に囲まれたお気に入りのアトリエで、季節のお花を中心にデザインから刺繍までを手掛けています。
可愛いインコちゃんがひょっこり。
制作風景をそっと見守ります。
アトリエにはショップも。素敵な刺繍の作品がたくさん飾られています。
こちらはお花の刺繍で形作ったアルファベット。
フランス刺繍はステッチの種類も多く、表現方法がたくさんあるのも魅力なんだとか。
今回はAYUさんが大好きなお花、ミモザの刺繍を見せていただきました。
大好きなミモザの花をデザイン
まずは図案を描くところから始まります。
ミモザは幸せを運んでくるお花と言われているそうで、黄色で元気をもらえるところがおきにいりなんだとか。
図案を布にトレースしたらいよいよ刺繍スタートです。
刺繍糸にもこだわりが
繊細で柔らかな仕上がりになるように糸の本数は少なめに優しい色合いを
選んでいるそうです。
ブランド名のunsourire(アンスリール)はフランス語で【微笑み】のこと。
作品を見て笑顔いっぱいになって欲しい、そして刺繍のことも好きになって欲しいという
思いが込められています。
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