【オフィシャルクリエイター】のご紹介
MeTAS+ Official Creator(オフィシャルクリエイター)とは・・・
MeTAS+ Official Creatorとは、MeTAS+編集部が認めたセンス、感性を持っている作家、アーティストなどクリエイターの方々です。MeTAS+は、クリエイターの皆さんの作品への思い、作品のコンセプト、ライフスタイルを届けて頂く場所でもあります。現在24名のMeTAS+ Official Creatorの方が「作品」や「日々の生活」と暮らしのそばにある「モノ」を発信しています。この記事ではOfficial Creatorのみなさんをご紹介いたします!
ガラスギャラリー心音
ガラスで、アクセサリーや雑貨を作っている『ガラスギャラリー心音(しんおん)』さん。軽くて透明度の高い、ボロシリケイトガラスを、1,500〜2,000度の酸化バーナーでひとつひとつ溶かして、作品をつくられています。高い透明度が印象的な作品が多いですが、最近はサンドブラスト加工をした、やわらかい印象の作品も。
MeTAS+では、ガラスや作品づくりにまつわる考えや出来事などを発信されています。
手づくり本屋 こころあそび
石川県でおみやげの包み紙や古着など、身近な素材でちいさな本を作っている『こころあそび』さん。大学時代に新風舎出版賞で大賞を受賞、詩画集「かくれんぼみち」出版。もっと気軽にいろいろな本を作りたいと、2009年「手づくり本屋 こころあそび」を開始。2022年「MeTAS+リメイクコンテスト」では優秀賞を受賞。お子さん3人が寝静まったあと、作品の制作を楽しまれています。
22年11月、MeTAS+ Official Creatorに参加。作っているいろいろな本のことを発信されます。
ami girl
藤編みでアクセサリーや雑貨をつくられている『ami girl』のasuka asakuraさん。旦那さんと息子さんとボストンテリアのことくんとの3人+1ワン暮らし。大阪 高槻市内の自宅にて、おうちショップ“In the Entrance“ と籐あみのワークショップを営まれています。籐あみならではのあたたかさ、風合いに加えて、最近では革紐を編んだ作品を作られています。
MeTAS+では、子育てと作家活動にまつわるお話を発信されています。
charme / 池田 ちなみ
フローリスト|フローラルコラージュ作家の『池田 ちなみ』さん。自身のブランド『charme(シャルム)』は、「花が本来持っている《魅力》を引き出し、あなたの人生をより《魅力》的にしたい。」という想いが込められています。お花の組み合わせ、色合わせが綺麗でかわいらしいです。
MeTAS+では、「花のある暮らし」について発信されています。
chouchou*
大阪・東大阪市にお店を構えるターバン作家『chouchou*』さん。異なる生地を組わせることで生地の魅力をより引き出すターバンづくりをされています。毎回ワクワクするという生地選び。選んだ生地でつくった作品が想像以上のかわいさになってしまうことも。頭につけたときのかわいらしさを想像しながら、ミシンで楽しく作品づくりされています。
22年12月、MeTAS+ Official Creatorに参加。イベント出店のアレコレ。作品制作について。実店舗のこと。について発信される予定です。
cotylifere
ハンドメイド作家の『cotylifere(コティリフェール)』さん。アクセサリーやファッション小物、など幅広くさまざまな作品を作られています。Cotylifereさんの世界観のなかで、細部まで丁寧にこだわられて作られる作品はどれも魅力的です。
MeTAS+では、作品作りに対する考えなどを発信されています。
gplus.leather.
革小物作家の『gplus.leather.(ジェプリュスレザー)』さん。ユーザー目線で使い勝手のよい作品を作られています。代表作は、「カギのための革コート」。下からひっぱり出すタイプのキーカバーです。見た目だけではない、便利なアイテムです。
MeTAS+では、作品やイベント出店の裏話について発信されています。
hana*hachi
フラワー作家の『hana*hachi(ハナハチ)』さん。ドライフラワーやプリザーブドフラワーを使ったリースや花雑貨を作られています。老若男女、気軽に立ち寄って頂ける街の花屋さんのような花雑貨屋さんを目指されています。自由は発想で作る作品は、オリジナリティに溢れています。
MeTAS+では、お花や作品にまつわるお話などを発信されています。
K45*N
リバティプリントのビニールコーティング生地でポーチやバッグ等を作っている『K45*N』さん。ブランド名のK45*Nは、「ケイヨンジュウゴエヌ」と読みます。リバティプリントを活かした作品がとにかくかわいい!仕上がりも丁寧。お好きなリバティ生地でのオーダー制作もされています。これは嬉しいですね♡
23年1月、MeTAS+ Official Creatorに参加。リバティプリントの魅力や作品のこと、イベントのこと等などを綴って頂きます。
Light / Lingo
ジュエリー・アクセサリー作家のLingoさん。アクセサリーショップ『Light』を営まれています。光沢のある鮮やかな色合いの細い糸を編み、個性的かつ上品な作品を作られています。
MeTAS+では、ブランドに対する考えや作品の変遷、アトリエ運営の裏話、などを発信されています。
motif. / 進藤 純子
陶磁器作家の進藤 純子さんのブランド『motif.』。陶磁器で、食器や小物を作られています。特徴は、器自体の仕上がりの良さに加えて、なんといっても、ユニークな絵付け。プロレスや三国志、波乗りなど、とてもかわいらしく丁寧に描かれています。
MeTAS+では、日々の作品づくりの中での出来事について、発信されています。
Maison de Point
フランスの伝統工芸であるカルトナージュの技法を用いて、インテリアアイテムをつくっている『Maison de Point』さん。西宮・苦楽園のご自宅アトリエで、カルトナージュ、インテリアデコールのお教室を開かれています。シックで上品、でもかわいい作品たちが魅力的です。
MeTAS+では、日々の暮らし、お子さまとのハンドメイドについて発信されています。
uria
ご祝儀袋などに使われる日本の伝統素材である「水引」を使用したアクセサリーを作られているアクセサリー作家『uria』さん。色合わせや作品のつけ方など、水引アクセサリーの楽しみ方は様々。水引にはさまざまな意味が込められており、プレゼントにもおすすめです。
MeTAS+では、作品や水引の結びが持つ意味のご紹介などを発信されています。
OUGI Leathers
大阪の革製品専門店『OUGI Leathers』さん。大阪市西区新町で工房兼ショップをされています。丈夫で使い勝手がよく、長く使える革製品を目指して、手縫いにこだわりをもって制作されています。中には、手縫いでしか作れない革製品も。シンプルなデザインは服装にも合わせやすく、末永く使えます。
22年11月、MeTAS+ Official Creatorに参加。革製品に対する思いや考えなどを発信されます。
handmade zakka mamnan
ハンドメイド雑貨を幅広く作られている『handmade zakka mamnan(ハンドメイド雑貨 まむなん)』さん。ハンドメイド作品を通じた出会いを大切に、日々、ハンドメイドの輪を広げるために、日々作品を作り続けています。お客さまのリクエストによるオーダーの作品や様々な素材を使って創作的に作られる作品はハンドメイドならではの魅力がたっぷり詰まっています。
MeTAS+では、作品のご紹介や生活のなかでのハンドメイドを発信されています。
SERCE / Kaya
アクセサリー作家のKayaさん。アクセサリーのアトリエショップ『SERCE(セルツェ)』を営まれています。ヴィンテージのハンドメイド素材をつかって、季節にあわせた作品を作られています。
MeTAS+では、ハンドメイド作家としてのライフスタイルなどを発信されています。
The Autumn
藤編み作家の『The Autumn』さん。お子さん二人と格闘しながら、大好きな藤をつかって、ご自身がかわいいと思うものを編まれています。作品はとってもユニーク。定番のカンカン帽以外にも、藤編みのひな人形や五月の節句の兜などのお子さんも喜びそうな作品や、藤編みのライトなどの変わり種も。藤編みの幅を広げるような作品づくりをされています。
22年11月、MeTAS+ Official Creatorに参加。作品づくりや日々の暮らしの中での気づき・発見を発信されます。
Yusuke Omori Ordershoes maker
神戸の靴工房『Yusuke Omori Ordershoes maker』主宰されているYusuke Omoriさん。「革靴だけど革靴が苦手な人に履いて欲しい」というコンセプト。革の上品さとスニーカーのような軽やかさを合わせ持ったシューズです。足に優しくシンプルな作風でオーダーシューズを作られています。靴は採寸・仕様決定後、一足一足丁寧に作られます。
MeTAS+では、作品の紹介などを発信されています。
relish
天然石、琉球ガラス、シー陶器、シーグラスなどを使った金継ぎアクセサリー作家の『relish(レリッシュ)』さん。長い年月をかけて波に揉まれ浜辺にたどり着いたシー陶器やシーグラスに天然石やパールなどを組み合わせて新たな命を吹き込む「金継ぎ」の魅力を発信されています。作品には、「完璧な人はいない、不完全な部分は補って生きていけば良い」というメッセージも込められています。
relishさんが講師を務めた、2023年9月に開催されたMeTAS+のプロジェクト「てしごとmy own project」のアップサイクルをテーマにしたワークショップの模様はこちら。
ENISHI
人や作品に出会う「縁」を大切に活動されているアクセサリー作家の『ENISHI』さん。70年代、80年代のヴィンテージボタンにカラフルな引き揃え糸で作ったタッセルやフープを合わせたイヤリングやピアスを中心に制作されています。タッセルは取り外し可能で、手持ちのピアスやイヤリングに着せ替えができるのも嬉しいポイント。
引き揃え糸と独自に仕入れたデザインのある一本糸、ヴィンテージブランドヤーンやフェアトレードのネパールのシルクヤーンを取り入れて、今までにない引き揃え糸の魅力を発信されています。
アート&てづくりバザールに出店された時の様子をMeTAS+のYouTubeチャンネルでご紹介しています。
ZEFFAR.CO
上質な淡水パールや天然石、本革、生地、毛糸、ステンレスなど異素材を組み合わせて、これまでにない自由な発想で何通りも楽しめる変幻自在なアクセサリーを生み出すアクセサリー作家の「ZEFFAR.CO」さん。 年に数回のPOPUPや渋谷スクランブルスクエアと大阪緑橋に 常設の委託店があり、細やかな顧客のニーズに合わせたオーダーアクセサリーは3カ月待ちと話題です。
MeTAS+では、作品のこだわりポイントなどを発信いただいています。
⇒ZEFFAR.CO 記事一覧
Mother's wish
作り手の『Mother’s wish』さん。様々な手法を使ってブローチを作られています。作品を手にされた方がやさしい心持になってもらいたい、そして、またちいさな発見をしてほしい、そんな思いを持ちつつ、手作りブローチを作られています。作品はどれも丁寧そのもの。一針一針、集中して作られてることが、一目でわかりました。
22年12月、MeTAS+ Official Creatorに参加。作品づくり、発想から製作までの経過や思いなどについて『Mother’s wish』さんの視点で発信されます。
Orange Pekoe
アクセサリー作家の『Orange Pekoe』さん。タティングレースを使ったアクセサリーを作られています。タティングレースというのは軸になる糸に結び目を連ねていく技法で作られていくレースです。作品は一点一点、とてもコツコツと丁寧に編み込まれることで作られています。作品に使われるビーズなどのパーツ素材は、海外製の素材やヴィンテージ素材のものを使うこともあります。ぜひイベント出店の際に、直接お伺いしてみてください。
MeTAS+では、作品や作品づくりの過程の紹介を発信されています。
ミズイロトシロ / 和田 恵美可
作家・デザイナーである和田 恵美可さんのブランド『ミズイロトシロ』。アクセサリー、服飾小物、食卓用品、インテリア雑貨など、奈良で生まれた素材、丁寧な手仕事、季節や自然を大切に、衣食住を豊かにする作品を作られています。
MeTAS+では、ブランド『ミズイロトシロ』を始めたきっかけなどを発信されています。
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