淡路島グルメに京都の抹茶グルメ

uria
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今回もリフレッシュ記事です!
連休に、大学時代からの友人家族と休みを合わせて行った淡路島でのお話と、
家族で京都に小旅行に行ったお話です。

まず、訪れたのは南あわじ市。
徳島県と兵庫県の県境です。

快晴で、とても気持ちの良い青空が広がっていました!
これは、大鳴門橋展望台からの眺めです♪
かすかに渦潮?らしきものも見ることができました。

うずの丘大鳴門橋記念館

淡路島最南端の丘の上にある
うずの丘大鳴門橋記念館にも行ってきました!

大きな巨大玉ねぎのオブジェがあり、
記念撮影スポットとしても有名です。

中には子どもが遊べるスペースがあったり、
お土産物屋さんもあって家族みんなで楽しめるスポットです。
私たちはギリギリですぐに車を停められましたが、
お昼前には駐車場待ちの車で長蛇の列が出来ていました。
混雑する日にお出かけされる場合は、朝早めから訪れることをオススメします!

絶景レストランうずの丘

うずの丘大鳴門橋記念館の中にある
絶景レストランうずの丘に入り、
各メディアにも多数取り上げられたという
「淡路牛うにしゃぶ」をいただきました!

濃厚なウニの旨みと、甘くて柔らかい牛肉が
とっても美味しい逸品でした!

テレビを真似てインサート撮り…笑

旦那に協力してもらい、
こんな写真も撮ってみました笑

美味しそうに見えますか?

麩屋柳緑

そして別の日には京都に日帰り旅行。

私は大学時代茶道部に入る程、抹茶が大好きなんです。

京都府唯一の村である南山城村の道の駅
の、アンテナショップ、
「麩屋柳緑(ふやりゅうりょく)」さんへ。

2階にある
「naturam RYU-RYOKU by Kazuya Sugiura」さんで
本格的な抹茶スイーツを堪能させていただきました。

そしてお土産には1階のアンテナショップで
南山城村道の駅の名物でもある
「むらちゃプリン」をいただきました。

娘はむらちゃプリンほうじ茶をすごく気に入って食べていました。

私は普段制作スペースでひたすら作りに没頭していることも多いのですが、

外出の際には、こういう各地のグルメや
屋外の景色、はたまた街の看板などから
色合わせのヒントやインスピレーションを得ています。
そしてそれを新作で表現できた時には、達成感が凄くあります。

最近の新作では、1番好評をいただいているのがコチラ。
極細水引で作った玉結びの繊細さとよくマッチしてくれています。

是非、チェックしてみてくれると嬉しいです!

PROFILE

uria
ご祝儀袋などに使われる日本の伝統素材である水引を使用したアクセサリーをデザイン&制作。「人と人の縁を結ぶ」という水引の意味を大切に、一本一本心を込めて結んでいます。年間制作数約4,000個。東京・大阪などの全国の大型商業施設22店舗とネットショップにて販売中。ハンドメイドイベントは、関西を中心に出展しています。
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