年賀状をまとめる|ご祝儀袋リメイク

手づくり本屋 こころあそび
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こんにちは、手づくり本屋こころあそびです。みなさん、年賀状はもう書きましたか?

最近はいろんな事情で、年賀状をやめる方も多いようです。今のところわたしは、書くのも、もらうのも大好き。なので毎年この時期は「年賀状書かなきゃ・・・!」ではなく、「年賀状が書ける~!」とわくわく。そこからわたしの年賀状仕事がはじまります。

はがきを買ったり、内容を決めたり、印刷したり。それはもちろんするのですが、もうひとつ大事な作業があります。

昨年の年賀状をまとめる

わが家にある年賀状ファイルは、2年分しか入りません。来年もらう年賀状を入れるには、昨年いただいた年賀状をファイルから出す必要があります。

ファイルから出した年賀状をどうするかというと。やっぱり、本にしてしまいます。

表紙はご祝儀袋

この方法を思いついたのは、結婚した年のこと。結婚式でいただいたご祝儀袋がたくさんあるけど、それはもちろん捨てられない。

いろんなリメイク方法を調べていくうち、ふと「こんな表紙の本があったらステキかも」と思いたちました。そこでまずは、結婚式の出欠はがきをまとめて本にしてみることに。

これがなかなか良い感じで、「はがきでできるなら、年賀状もまとめられる!」とひらめいたのがはじまりです。

はがきの背をボンドで貼って、綴じたら。ご祝儀袋をひらいて、熨斗を表紙にもってきて。水引細工を少し広げて、本にまく。

今年はどのご祝儀袋でまとめようかな?と見ていると、式に来てくれた人のこと、その日のことも懐かしく思い出します。

年賀状のやりとりをしている人は、結婚式に参列してくれた方が多いことにも気づきました。だから出来上がった年賀本は、ご祝儀袋の表紙と馴染みがよいのかも。

夫の年賀状も本にしていたら、こんなにたくさんの年賀本が!これはもう、文庫本としてシリーズ創刊されてもおかしくないくらいのラインナップです。(されない)

実際のところ、完成してもひらいて見ることはほとんどないのですが。こうして並べているだけで、にんまりとしてしまう、わが家の年賀本です。

【ご祝儀袋リメイク動画】年賀状を文庫本に

PROFILE

手づくり本屋 こころあそび
おみやげの包み紙や古着など、身近な素材でちいさな本を作っています。大学時代に新風舎出版賞で大賞、詩画集「かくれんぼみち」出版。もっと気軽にいろいろな本を作りたいと、2009年「こころあそび」をはじめました。3人のこどもが寝たあとが、至福の制作タイム(&おやつコーヒータイム)。毎週月曜日に投稿予定です。
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