はじめての乗り物がいっぱいの秋｜のりもの王国（福豆文庫）

こんにちは、手づくり本屋こころあそびです。

夏の終わりから、わが家は怒涛の旅行ラッシュとなっております。

計画したものから、ひょんなことで当選したものだったり、親族の集まりだったり。

こどもたちは人生初の新幹線、飛行機、大型バスをさらりと経験しました。

息子はのりものが大好きなので、大喜び。

福豆文庫にも乗り物をテーマにした詩集「のりもの王国」がありまして。

その詩とともに、わが家の旅行を振り返ってみようと思います。

飛行機で行ったのは、台湾。

親族の集まりでおとずれました。

その先でいただいたお土産にも、息子は大興奮。

サンリオのミニカー！かわいいー！わたしも歓喜です。

台湾ではこんな乗り物にも乗せてもらいました。

自分で運転できるショベルカー、息子の目は輝きっぱなし。

（ちゃっかりわたしも汽車を運転している。）

初めて新幹線にのって家族旅行もしました。

車内で3人のこどもたちと過ごすには、アイテムがたくさん必要！とゲットした新幹線弁当。

食べ終わった後もこの容器で遊んでいて助かりました。

キティちゃん新幹線、かわいいです。

新幹線で向かったのは、熱海。

宿からのオーシャンビューは、たくさんのふねも眺めることができました。

ここ、最高だったなぁー！

のりものづくしだった旅行も落ち着き、これからはのんびりな休日を過ごす予定です。

きっとあっという間の秋なので、過ごしやすいうちに近くの公園へ、娘たちと自転車ででかけようかな。

あ、またのりものだ。