お気に入りのインテリアに囲まれて|ハンドメイド作家の暮らしVlog|北欧
MeTAS+編集部
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タッセル作家の岩﨑晶乃さんの1日に密着
東京スカイツリーのふもとで暮らす
タッセル作家・岩﨑晶乃さんの1日をご紹介します。
AM 8:00 散歩
子どもを送り出した後、
毎朝散歩に出かけます。
家でずっと仕事をしているので
体によくないなということで始めたそうです。
帰宅したら屋上に向かいます。
屋上の植物に水やりの時間
散歩やガーデニングで季節の植物と触れ合うことが
作品にも活きています。
AM 9:00 作業開始
家事を一通り済ませたら
パソコン作業に移ります。
大きな窓から光が射し込む
リビング兼アトリエ。
パソコン作業の後は、制作や梱包をします。
箱を開けた瞬間に「買ってよかった」と思ってもらえるよう
常に考えて、手を抜かないようにしています。
PM 2:00 休憩
ラテを淹れて、お気に入りの椅子でひと休み。
真っ赤なセブンチェアは
部屋のアクセントになっています。
ほかにも
ダイニングのYチェアや
シューメーカーチェアなど、
家中にお気に入りのチェアがあります。
義父をはじめ
一家で椅子が好きなのだそう。
チェア以外にも集めているものが
ヨーロッパ系のアンティークな雰囲気の
お菓子の缶を集めるのが好きなのだとか。
形が変わっているものや、細かい絵柄が入っているものが好み。
基本は飾っているのですが、
ものによってはタッセルの材料を入れたり、細かい雑貨を入れたり。
アンティークな雰囲気があり形はモダン
というのが岩崎さんの中でフィットしているのだそうです。
シンプルが好きというのもありつつ、装飾もやりたい。
両極端なものをどう処理するか、いつも悩みます。
今と昔が交錯する街で
そこには、シンプルだけど特別な暮らしがありました。
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