大阪・谷町六丁目|もじとあそぶ雑貨店「凸凹ことのは舎」

muku
アート、染織、写真好き。 猫3匹と暮らしています。
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空堀のランドマーク「れん」の少し変わった雑貨屋さん

国の登録有形文化財に登録され、空堀の象徴として愛されている複合商業施設、「れん」。

そこに一風変わった雑貨店があるのをご存知でしょうか?

今年の8月でオープン3年になる、文字雑貨専門店、もじとあそぶ雑貨店 凸凹ことのは舎さんです。

レトロでありつつも革新的、くすっと笑えるアイディアに溢れた雑貨達が集まるお店です。

思わず笑っちゃう…不思議な雑貨がたくさん!

店内には30人程の作家さんの作品が集まります。

人気商品は、文字アクセサリー。アクリルでできた文字たち。蛍光色も個性的でかわいい…。

こちらの「帰りたい」キーホルダーも人気。

言えない気持ちをキーホルダーで見せびらかす。ちょっと快感ですね。

そして、店の一番奥には、生絹の着物地に印刷された漢字たち。

こちらの作品はオーナーの林さんのハンドメイド。このお店が生まれるきっかけとなった作品です。

オーナーがハンドメイドを始めたきっかけ…

ハンドメイドを作り始めたきっかけはなんと、「息子さん」の海外研修。

息子さんが、海外の日本語学科の外国人生徒たちにプレゼントする日本らしい雑貨…。

せっかくだったら、自分で作ってみようと制作したのがくるみぼたんでした。

実はご実家が友禅染屋さん。着物にする生地のハギレを使って制作されたのです。

そして、余ったくるみぼたんを手作り市に出してみることに…

するとオーダーをもらうことも。そうして、自然と制作が続くことに。

きっかけが息子さんなんて、素敵ですよね。

海外の方たちに喜んでもらいたいという想いから作ったくるみぼたん。

そして、今後はお店を出すことに繋がっていきます…

「れん」でお店をはじめたきっかけ…

お仕事の傍ら、制作を続けていた林さん。

コロナ前に仕事を退職され、ハンドメイド一本で活動することに…

(こちらはオーナーの林さん。お顔は秘密です…。)

ですが、コロナの影響でイベントがなくなってしまいます…

オンラインでの販売をするも「オンラインだけでやるのは何か違う」と感じ始めた矢先、ご友人から「れん」が空いていることを聞きます。

 

谷町でも有名な施設である「れん」のことは元々知っていて、数年に1回は訪れる場所。そして、「お店するんだったらこんなところがいいな…」とうっすらと感じていたのだそう。

実は元々、校正などのお仕事をしていた林さん。

「文字に特化したお店を作りたい」という思いで、お店をオープンすることに。

「文字で遊ぶ」楽しさ

店内のお客さんの様子はさまざま。

静かにじっくり端から端まで見て回る方もいれば、お友達とつっこみあいながらわいわい楽しむ方も。

作家さんそれぞれ、扱う文字やテーマの幅は様々。センスが光ります。

流行り廃りのない文字。面白かったり、美しかったり。どの文字にぐっとくるかも人それぞれ。

あなたも、まずは文字を味わいに。

そして、思わずきゅんとしちゃう作品を見つけてください。

店舗情報

もじとあそぶ雑貨店 凸凹ことのは舎

営業時間
11:00〜19:00
定休日
水曜定休(祝日は営業)
アクセス
大阪メトロ 鶴見緑地線「松屋町」駅3番出口徒歩1分 、大阪メトロ谷町線「谷町六丁目」駅2番出口徒歩8分
HP
https://kotonoha8.myshopify.com/
SNS
https://www.instagram.com/decoboco888/
住所
〒542-0012 大阪府大阪市中央区谷町6丁目17-43 からほり れん 母屋1階
備考
Twitter:https://twitter.com/decoboco888
※営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時はHPにてお確かめください。
※取材時点の情報です

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