【大阪・江坂/大塚屋】日本最大級のファブリック専門店へ

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今日は、大阪・江坂にある手芸用品の大型専門店「大塚屋」にやってきました。生地だけで３万点以上の品ぞろえ。フロアは５階に分かれており、生地以外にもハンドメイド材料なら何でも揃います。

さっそく生地をご紹介しましょう。まずは、定番の花柄生地から。

夏らしいひまわりの生地もたくさん揃っています。

大小さまざまなチェック柄が揃います。

こちらは最近人気のアフリカン柄の生地。エキゾチックな雰囲気があってこれからの季節にピッタリです。

服やバッグなどにも似合いそう…。

和柄や衣装にも使えそうな個性的な生地もたくさん揃っています。

大量の生地の山を発見しました！実は…型落ちなどの特価品なんだそう。
掘り出し物がたくさんあるので、宝探し感覚でお気に入りの生地を見つけてください。

今回は、見ているだけで楽しくなるユニークな生地を発見しました♪

こちらのウェディングドレスはなんと縫わない【ピンワーク】作品なんだそうです。
ピンワークというのは、１枚の生地から完成を想像しながらピンでとめて服を作っていく技法のこと。お店でも数人の方しかできないプロの技を動画ではご紹介しています。

生地の他にも、紐やリボンなどの手芸材料がたくさん揃っているのでバッグやポーチ、布小物などハンドメイドをするときに大助かりです。

今人気のスマホアクセサリーに使えるパーツも発見！

自分だけのオリジナルのスマホアクセサリーを作ってみるのも良いですね。

今日も欲しいものがありすぎてたくさん買ってしまいました！

お値打ちコーナーの掘り出し物の生地や、アフリカン柄の生地。

スマホアクセサリーのアイテムも購入しました！

購入した生地を使ってマイ箸袋を作ってみました。

30㎝×30㎝の生地と25㎝の紐を用意します。

まず、紐を四隅の1か所に縫い付けます。

中表に三角形に折って、クリップなどで止めます。

返し口を2㎝ほど開けて端を縫います。今回は手縫いしましたが、もちろんミシンを使ってもOKです。

返し口から表に返して、端にステッチを入れたら、角を10㎝ほど折り返して縫えば、箸袋の完成です！

箸を差し込んで…

くるくるっと巻いて紐でくくって止めます。
とても簡単なのでぜひお試しください！

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