オリジナルのガラスボトル

こんにちは。
Maison de Point です。
9月も中旬になり、朝晩少し涼しくなってきましたね。
うちの娘も「あれ松虫が鳴いている〜チンチロチンチロチンチロリン」と
秋の虫の歌を歌い始めています。

先日、大阪の淀川花火大会に行ってきました。
とっても大きな花火に娘は大喜びしている中、私たち夫婦は壮大な花火に心打たれ、
久しぶりに心が綺麗になりめちゃめちゃ感動したねと話していました。
来年もとても楽しみです。

さて、今回の記事では身近に手に入るガラスジャーのアレンジをご紹介させて戴きます。

100円均一に売っているガラスジャー。
色々なタイプのものがありますね。
このまま使ってももちろん可愛いのですが、私は一工夫して使用しています。

蓋の部分に端切れなどでデコレーションしてオリジナルのガラスジャーに変身。
リボンをつけたり、モノグラムをつけたり
デコレーションもとても楽しいですよ。
私はカルトナージュのお材料をしまったり、お紅茶のティーバッグを入れています。
ちょっとした工夫でおしゃれで実用的なアイテムが完成します。

次は娘の小さなおもちゃをしまっておくように、蓋に動物をつけたバージョンを作ろうかなと思っています。
皆様もぜひオリジナルのガラスジャー作ってみてくださいね。

8月のリメイクコンテストのお手伝いをさせて戴きました。
子供の着られなくなったお洋服を使って、新しい作品に生まれ変わらせる。。。

お洋服のお生地を使ってリメイクするのは初めてでしたが、
娘も私もとても楽しく作品を完成させることができました。

娘のお気に入りだったお洋服が、たくさんの思い出の写真をしまうアルバムへ。
「みんなで作って楽しかったね」と撮影にご協力いただいた皆様と一緒に作品づくりをしたこと、
小さな娘も理解していて、とても素晴らしい経験をさせて戴きました。

既製品では真似できない、私たち家族にとってとても大切な思い入れのある作品に生まれ変わりました。
このようなきっかけをくださったMeTAS＋編集部の方に感謝致します。
皆様、これからもハンドメイドの楽しさ、温かさを発信していきますのでどうぞよろしくお願いします。